労使ひきこもごも

ある企業に新卒で入社し、20年勤務をすると42歳くらいになる。

 

その42歳のベテランスタッフは、自分が望んでその会社に居て、

会社側からも居てほしいと思われて居るのだろうか。

 

・仕事が楽しい

・充実している

・会社に不満が無い

・会社に愛着がある

・人間関係が良好

このあたりの理由で残留をするのは良いこと。

しかしそうでは無い人も居る。

 

・仕事が楽

・そのわりにお金が貰える

・転職する元気がない

・自分は他では通用し無さそう

こんな理由で残留する人も居る。

 

前者の従業員が多い会社はとても幸せだろうけど

後者の従業員が多い会社はとても不幸。

 

経営者にも色々居る。

本気で従業員や会社の未来、社会貢献のことを考えている人も居れば、

自分の社長業というものに酔っていてブレブレな人も居るし、

完全に自分の懐を肥やすためだけに事業を営む人も居る。

 

本気で従業員や社会のことを考えて居る経営者のもとに

会社が好きで好きで仕方ない人が集えば最高の会社になるんだけど

日本にはなんとなく、転職する元気が無い従業員が

私腹を肥やす社長の元で働いて「この会社クソだ」って愚痴ってる

ケースが多いように思う。

 

会社のせいにして被害者面をしていればとても気楽なんだけど

それだと何も進展しない。

 

クソな社長や会社を支えている自分は同程度のクソである

という現実はしっかり理解した方が良い。

 

そのうえでクソな会社と一緒に死ぬか、

クソな自分と決別して新天地を求めるかという決断、行動をしとくと

死ぬ間際に後悔は少なそう。