残業代100%支給

就職活動をしていると時々求人票に載っているワード。

なんていう悲しいワードなんだろう。

 

残業代100%支給って当たり前のこと。

なんだったら「給与支給」って書いているのを変わらない。

「うちは給与でますよ!^^」なんて馬鹿みたい。

 

なんでこんなことを書かないといけないんだろう。

 

詰まる所、こういうことすらできていない会社が社会には

たくさんあって、そういう会社との差別化を図る為なんだけど、

なんとも悲しい。なんというレベルの低さ。

 

ちなみに「残業代100%支給」の会社に入ったことあるけど

入社日に「うちは残業代でないからね」なんていう会社もあった。

 

こういう事態はどうすれば解消するのだろうか?

きっと労働者が告発をする、もしくは当局に頑張ってもらうしかない。

 

個人の力が非常に弱い日本においては前者は相当力がいることなので

後者に期待したいところなんだけど、なかなかむずかしそう。

 

日本はこれから高齢化社会に突入し、日本全体の労働の総合力は

ますます弱くなっていく。

 

今のうちから労働者を守る方策を国が打たないと

先細りになる一方なのかな。